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2011年8月15日 (月)

九扮:ジォウフェンと陰陽海

 台湾で2カ所でしか見られない
エメラルドグリーンの海です。
 海底温泉が主原因の亀山島の亀の首部分と
今回の天然鉱物が主原因の水湳洞の陰陽海です。

 特殊な地形と地質からなる自然現象で、
海水がはっきりと二色に分かれて見えます。
Dsc03357
 台湾で、エメラルドグリーンの海を
見たい時は、陰陽海に行きましょう。

 水中鉱物質含有量が高い金瓜石山区渓水が
海に流れ込み、海水の色が 二色に分かれて
見える自然現象です。
Dsc03372
 目の前にある銅の精錬所の跡地である
十三層精錬所とも関係があります。
Dsc03379
 横の川の色が、茶褐色です。
Dsc03402
 そこから細い山道を上って行きます。
Photo_2
 車だと楽ちんで、車窓を楽しめます。

 先ほどの陰陽海と港町の基隆(キールン)の山の上に、
日本統治時代の面影を色濃く残した町並みがあります。
Dsc03422
 複数説がありますが、昔は9軒しか家がない
小さな集落で、物を買うときにいつも「9つ分」と
言っていたことからついたとも言われているそうです。
Dsc03445
 台湾映画の侯孝賢監督が二・二八事件を題材とした
映画「悲情城市」の舞台だった「阿妹茶酒館」が有名
※二・二八事件とは、日本人としては微妙な感じですね。

※日本人は、「千と千尋の神隠し」のイメージである
 赤提灯が、イメージが沸きやすいですね。
Dsc00646
 裏路地に入ると、良い場所がいっぱいあります。
※山の斜面にある観光地で急な階段が多いです。
Dsc00644
 階段の先には、いきなり神社もあります。
Dsc03417
 次の石段を登ると「阿柑姨芋圓」がありました。
Dsc03418
 上の階段部分に売り場があり、そこで九扮名物の芋園
NT$40を買って、店の奥に席があるのでそこで頂きます。
 氷の上に、豆、芋、フルーツが盛られ
暑い夏には、美味しいです。
Dsc03418_2
 ガラス張りの窓の外には、基降(キールン)の港
が見えます。
Dsc03449
 このあたりでは、コールタール紙で
壁や屋根を覆った家が今でも健在です。
Dsc03408
 ここで、名物の臭豆腐とかを食べれば、
台湾を満喫出来るでしょうね。

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コメント

台湾に行かれてたのですね

やはり観光地は
日本の人 多いのかしら・

ランままさんへ
 今回の出張は台湾でした。
 今の季節は観光客が多く、各種ツワーは満員と
なっています。
 日本人も凄く多く 私の宿泊していたホテルの
半数は日本人だったかもしれませんね。

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